歴史と本と翻訳と ~つばめ翻訳~

個人事業者つばめ翻訳。翻訳をめぐるあれこれを書いたり、海外記事を翻訳したりしています。

マクロとアドイン使ってみました。

4月ごろからお仕事をいただくことが増えてきて、
ずっと必要を感じていたワードマクロとアドインをようやく使い始めました。
自分で一から作ることはできないため、
翻訳界の大先輩方が作ってくださったものをありがたく使わせていただいています。

アドインはテリーさんが公開してくださっているWildLight
以前別の記事で書いたテリーさんのセミナーDVDを拝聴して以来、
「ミスを機械的につぶすためにツールを早く取り入れなければ」
と思っていたのですが、
WildLightのインストールに手間取り数か月…
先日ようやく成功して使い始めました。
(「インストーラーなし」の手順でなぜかうまくいきました)

機能がたくさん搭載されているWildLight。
まだまだ使いこなしてはいませんが、
蛍光ペン機能を活用した色分け数字チェックなど、重宝しています。
数字ごとに違う色のマーカーがついて、
原文と訳文を比較するときに
数字ではなく色が一致しているかを見てチェックができます。
テリーさんがセミナーでおっしゃっていた
「ぱっと知覚できる単純な仕組み」の有効性を実感しています。

WildLightにも同様の機能があるのですが、
新田順也さんのブログよりお借りした
Word文書中の蛍光ペンのテキストを抽出するマクロ」も使っています。
ブログを拝見しながら、
Wordでマクロを使うようにする手順を自分で初めてやってみました。

翻訳するとき、いつも用語集を作ってから訳出に入りますが、
これまでは英単語をエクセルにぽちぽち書き写したりコピペしたりしていました。
時間がかかるし入力ミスもあるので、
きっと何かいい手があるに違いない、と思ってマクロを探しました。

例えば、課題文でわからない単語に全部蛍光ペンをつけてから
上記のマクロを走らせると、
Wordの新規ファイルにマークした単語がざっと抜き書きされます。
あとはそのままエクセルに貼り付ければ、
英単語の一覧があっという間に完成。
時間が短縮でき、初めてやってみたときには本当に感動しました。

私は「使いにくさ」や「やりにくさ」をそのままにして、
改善策を見つけようとしないところがあります。
翻訳学校の課題や趣味で訳していると
「この手間がめんどうくさいなあ」と思っていることも
ついつい流してここまできてしまいました。
仕事で必要に迫られて
「何とかしなければ」とお尻に火がつき、
ようやく一歩前進しました。


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