歴史と本と翻訳と ~つばめ翻訳~

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環境翻訳講座修了

初めて受けた実務翻訳の講座、環境の中級を無事に修了しました。
提出課題8本のうち2本が日英だったので、
もしかすると修了できないかもしれない…と思っていましたが、
かろうじて必要要件を満たすことができました。

以下、感想と紹介をまじえて書いてみます。

●受講期間:約4か月半
標準期間とされている3か月以内には終わりませんでしたが、
有効期間の6か月には間に合い、すべて添削していただくことができました。

受講を始めたときには
少しでも翻訳スピードを上げるためにも標準期間での修了を目指していたのですが、
やり始めて「これは無理だ」と思い、有効期間いっぱいに使うことにしました。

理由は、もとから翻訳スピードが遅いうえに
今回は環境分野の背景もあわせて勉強したためです。
もともと環境の素地がある方なら、3か月で修了することは可能だと思います。

実務翻訳の受講も初めてだったうえに
環境分野の勉強も初めての私には
翻訳の勉強の前に
まず課題の内容を理解するための勉強が必要でした。
とっつやすい回もあれば全然理解できない回もあり、
ひと通り終わった今も環境分野の勉強はまだまだこれから、という感じです。

また、提出課題は8つだったのですが
各セクションに翻訳課題は4つずつあり、
提出時までに都合4つの課題を仕上げなければならず、
そのために時間がかかりました。

課題の量自体は文芸翻訳の上級講座と同じくらいだと思うのですが、
別々の題材の課題を4種類やることになり、
その都度下調べをするため時間が必要でした。

●テキストの内容
環境分野の項目が浅く広く網羅されていました。
公害、生物多様性など、どこかで聞いたことのあるテーマが多かったのですが、
いざ訳すとなると「聞いたことがある」程度の認識では歯が立たず、
私にとってはかなり難しかったです。

●収穫
実務も文芸も翻訳の基本は同じかなと思えたこと。
今までは文芸翻訳の講座しか受けていませんでしたが、
この数年間で学んだ翻訳の工夫(テクニック)は
実務翻訳にも生かせると思いました。
頭の回線の同じところを使うというか、そんな感じ。

●今後の課題
・環境分野ならではの語彙、表現
知っている・知らないの二択しかないので、勉強します。

実はまだ復習できていない添削結果と
課題提出前に訳出できなかった部分が残っています。
まだまだ勉強は続く…。

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コメント


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はじめまして

ブログ村から来ました。
環境翻訳、私もすごく興味あります。ということに、おさやさんのこのエントリを読ませていただいて、確認しました。私はずっとIT系がメインなのですが、これは成り行きでそうなっただけでして。
この講座はサ○フ×ア△ーのでしょうか。
自分の今のスケジュールで課題をこなせるか怪しいのですが、問い合わせてみようかと思います。
ただ、問題なのは、私はバケガクが苦手なのです。

baba-neko | URL | 2014-05-30(Fri)18:50 [編集]


baba-nekoさん

こんにちは。はじめまして!
ブログを読んでくださってありがとうございます。
私も化学は苦手です。。
というか、理系科目は高校卒業以来まったく触っていないので、
思い出すところからスタート、という感じです。

この記事でご紹介した講座は、
サン・フレアアカデミーの「環境中級」という講座です。
資料請求をしたときにテキストのサンプルもいただけましたので、
よろしければお問い合わせしてみてください。

今後ともよろしくお願いいたします。

おさや | URL | 2014-05-31(Sat)15:58 [編集]


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