歴史と本と翻訳と ~つばめ翻訳~

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仕事の合間に

金曜日からずっと翻訳の仕事をしていて、
今やっとひと区切りついたところです。
まだこれから見直しをするので、
数時間前の自分の訳文を読んでへこむかもしれません

IJETの後に翻訳会社のトライアルに合格し、
ついに翻訳の仕事ができるようになりました。
1年ほど前にも仕事をしたことがありましたが、
それっきりになってしまっていたので
また新たにスタートを切り直した形です。

実際に仕事としてやってみると
納期との戦いで心身ともに消耗し、
なじみのある内容ばかりではないし
量も課題より多いので難しい。
今まであこがれてばかりだった翻訳の、
仕事ならではの厳しさを改めて感じています。

悩みは尽きず、正直今は苦しさのほうが大きいくらいですが、
やっぱり仕事として翻訳ができることがうれしいです。

いつか翻訳を仕事にしたいと思っていましたが、
このタイミングで仕事ができるようになるとは思っていませんでした。

前回が単発のお取引で終わってしまい、
今も受講している翻訳の講座や定例トライアルなどでも結果が出ていなかったので、
トライアルに挑戦すること自体もしばらく先だと思っていました。

それが、IJETに参加したときに翻訳会社の方にご挨拶したことがきっかけで
トライアルを受けられることになりました。
偶然が重なって複数の会社の選考を並行して受ける形になり、
職務経歴書や提出書類を用意し、
初めての英語の履歴書も書き、面接を受け、
7月はなんだか就活生のようになっていました。

崖を転がり落ちるような勢いで事が進んでいき、
選考段階のひとつひとつに必死にしがみついているような状態でした。
時間制限が厳しめのトライアルばかりだったので、
今までのんびり課題に取り組んできた自分にはとても難しく、
正直、「これはだめだ」と思いながら恥を忍んで提出したときもあります。

トライアルに受かっても
最初の受注まで時間がかかるものだということは経験上わかっていたので、
一息ついていたところに思いがけずお声をかけていただいて、
今に至ります。

公私ともに八方ふさがりになってぐずぐずしていた時期もあり、
ひたすら守りに回っていた数か月前からは想像できないほど
色々なことが急に変わりました。

まだ作業途中ですし、納期も近いのでほっとしてなどいられないのですが、
初仕事をしたときの状態を記録しておこうと書きました。

IJETで「曇りのない目で」とくりかえし言ってくださったMさんの言葉を胸に、
これからもこつこつやっていこうと思います。

※追記
「崖を転がり落ちるような日々」は
なんだか1km走を全力疾走しているようで、
心臓も呼吸もずっと苦しいような気がしていました。

その時期にくりかえし聞いて力をもらっていたのがこの曲です。





後半冒頭の間奏のところで
グラウンドで転がるボールと走る選手たちを思い浮かべて、
疾走感に背中を押されて私も7月を駆け抜けました。

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